JAXAでは、宇宙ステーションの利用準備状況について研究者の方々に理解して頂くとともに、今後の宇宙ステーション利用計画についてご意見を頂くことを目的として、昭和60年から宇宙ステーション利用計画ワークショップを開催しました。
回数 |
開催地 |
開催年月 |
主要テーマ |
参加者数 |
期間 |
第30回 |
東京 |
平成23年12月 |
宇宙ステーションのあるくらし、これからの10年 |
- |
1日間 |
第29回 |
東京 |
平成20年 12月 |
「きぼう」利用が始まった |
約350人 |
1日間 |
第28回 |
東京 |
平成19年 8月 |
「きぼう」から始まる未来 |
- |
1日間 |
第27回 |
東京 |
平成17年 12月 |
・国際宇宙ステーション(ISS)計画/きぼう利用の現状と有人宇宙開発の将来ビジョン
・初期利用に続くきぼう利用の新たな展開 |
385人 |
2日間 |
第26回 |
東京 |
平成16年 9月 |
宇宙開発の新たな展望とISS計画への期待 |
約580人 |
2日間 |
第25回 |
東京 |
平成15年 9月 |
国際宇宙ステーション(ISS)計画及び「きぼう」の利用を取り巻く現状と新たな展開 |
約640人 |
2日間 |
第24回 |
東京 |
平成14年 7月 |
国際宇宙ステーション及び「きぼう」利用をとりまく現状と展望 |
600人 |
2日間 |
第23回 |
東京 |
平成13年 7月 |
国際宇宙ステーション及び「きぼう」利用をとりまく現状と展望 |
686人 |
3日間 |
第22回 |
東京 |
平成12年 6月 |
国際宇宙ステーション及び「きぼう」利用をとりまく現状と展望 |
817人 |
3日間 |
第21回 |
東京 |
平成11年 6,7月 |
宇宙ステーションJEM利用の幕開け |
701人 |
3日間 |
第20回 |
東京 |
平成10年 6,7月 |
宇宙ステーションJEM利用の幕開け |
704人 |
2日間 |
第19回 |
東京 |
平成 9年 7月 |
宇宙ステーションJEM利用の幕開け |
880人 |
2日間 |
第18回 |
東京 |
平成 8年 5月 |
宇宙環境利用の総合的な推進方策 |
708人 |
2日間 |
第17回 |
東京 |
平成 7年 1月 |
曝露部利用を中心とした今後のJEM利用計画 |
971人 |
2日間 |
第16回 |
東京 |
平成 6年 1月 |
JEM利用テーマ一次選定結果を踏まえた意見交換 |
1,013人 |
2日間 |
第15回 |
東京 |
平成 4年11月 |
JEM利用テーマ公募の発出を受けた利用者要望の取りまとめ |
441人 |
1日間 |
第14回 |
東京 |
平成 4年 1月 |
JEM利用の基本的考え方の検討、利用者要望の取りまとめ |
779人 |
2日間 |
第13回 |
東広島 |
平成 3年 9月 |
JEM利用テーマ公募に向けた宇宙ステーション利用の普及・啓発 |
1,311人 |
2日間 |
第12回 |
東京 |
平成 3年 1月 |
JEM利用の事前調査結果、JEM利用の基本的考え方の検討 |
842人 |
2日間 |
第11回 |
東京 |
平成 2年 1月 |
JEM利用計画、利用推進方策の検討状況 |
675人 |
2日間 |
第10回 |
神戸 |
平成元年 9月 |
宇宙ステーション利用の普及・啓発、最新の宇宙実験成果報告 |
383人 |
2日間 |
第 9回 |
東京 |
平成元年 2月 |
基本設計への入力としての基準利用ミッション |
886人 |
2日間 |
第 8回 |
北九州 |
昭和63年 9月 |
宇宙ステーション利用の普及・啓発 |
427人 |
2日間 |
第 7回 |
東京 |
昭和63年 2月 |
利用ミッション要求に基づく予備設計作業報告 |
825人 |
2日間 |
第 6回 |
仙台 |
昭和62年 7月 |
宇宙ステーション利用の普及・啓発 |
185人 |
2日間 |
第 5回 |
東京 |
昭和62年 2月 |
予備設計での利用ミッション解析結果の中間報告と設計への反映 |
767人 |
2日間 |
第 4回 |
大阪 |
昭和61年 7月 |
宇宙ステーションの多様な利用法の把握と検討 |
241人 |
2日間 |
第 3回 |
東京 |
昭和61年 2月 |
利用ミッション・データの解析結果の検討 |
650人 |
2日間 |
第 2回 |
東京 |
昭和60年11月 |
利用ミッション提案と利用ミッションシナリオの検討 |
639人 |
2日間 |
第 1回 |
東京 |
昭和60年10月 |
宇宙ステーション計画の現状紹介と利用ミッションの展望 |
770人 |
2日間 |