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EarthKAM教育プログラムのシミュレーションの実施について

 来年1月に打上げが予定されている、毛利宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトルミッションSTS-99において実施される、EarthKAM教育プログラムのシミュレーション(予行演習)第4回目が、米国太平洋標準時間11月16日午前10時〜午後1時(日本時間11月17日午前3時〜6時)に実施されました。
 これは本番となるSTS-99ミッション飛行の前のシミュレーションであり、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校のミッションオペレーションセンター及び本プログラム参加校である米国や日本の中学校等が参加し、互いに連携しながら、地球2周回分を模擬した3時間程度のオペレーションを、本番さながら実施・訓練するものです。
 日本の参加校数校もこのシミュレーションに参加しました。なお、シミュレーションのこれまでの実施状況は次のとおりです。

第1回目:米国東部夏時間10月 8日午前10時〜午後13時(日本時間10月8日午後11時〜9日午前2時)
第2回目:米国東部夏時間10月21日午後2時〜5時(日本時間10月22日午前3時〜6時)
第3回目:米国太平洋標準時間11月8日午前9時〜12時(日本時間11月9日午前2時〜5時)

 今後、12月に2回、1月に2回程度のシミュレーションが実施される予定です。
 但し、時差の関係上、日本からの参加は日本時間の日中を中心に行います。

  
第1回目のシミュレーションに参加する高知県伊野中学校の生徒達

* EarthKAM教育プログラム:
中学生が中心となり、スペースシャトルに搭載された電子カメラをリモート操作することにより、地球を撮影し、その写真を活用して理科・社会科の諸テーマで研究を行う教育プログラム。NASA、カリフォルニア大学サンディエゴ校などが協力し、実施。

最終更新日:1999年 11月 22日

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