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EarthKAM教育プログラムのシミュレーション(第3回目)の実施について

 来年1月に打上げが予定されている毛利宇宙飛行士搭乗スペースシャトルミッションSTS-99において実施されるEarthKAM教育プログラムのシミュレーション(予行演習)第3回目が、米国太平洋標準時間11月8日午前9時〜12時(日本時間11月9日午前2時〜5時)に実施されます。
 これは本番となるSTS-99ミッション飛行の前第3回目のミュレーションであり、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校のミッションオペレーションセンター及び本プログラム参加校である米国や日本の中学校等が参加し、互いに連携しながら、地球2周回分を模擬した3時間程度のオペレーションを、本番さながら実施・訓練するものです。 日本の参加校数校もシミュレーションに参加する予定です。なお、第1回目は米国東部夏時間10月8日10時〜13時(日本時間10月8日午後11時〜9日午前2時)に、第2回目は、米国東部夏時間10月21日午後2時〜5時(日本時間10月22日午前3時〜6時)に実施されました。

   
第1回目のシミュレーションに参加する高知県伊野中学校の生徒達

EarthKAM教育プログラム
中学生が中心となり、スペースシャトルに搭載された電子カメラをリモート操作することにより、地球を撮影し、その写真を活用して理科・社会科の諸テーマで研究を行う教育プログラム。NASA、カリフォルニア大学サンディエゴ校などが協力し、実施。

最終更新日:1999年 11月8日

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