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NASAステータスレポート 戻る

1998年10月28日(水) (米国東部標準時間)
打上げ準備状況


 木曜日午後2時のシャトルディスカバリー号打上げの準備は予定どおり進んでいます。28日朝、スペースハブ内での実験に使用する試料の積み込みを完了し、ハブへの通路となっているエアロックが閉鎖されました。ディスカバリの通信システムを本日起動します。午後3時30分にはクルーの使用する機器の最後の積み込みを開始します。回転式整備棟を午後8時に定位置に移動し、午後11時40分に打ち上げカウントダウンを、打ち上げ11時間前のところから再開します。外部燃料タンクの燃料充填作業は29日午前5時40分に開始します。

 打ち上げが天候により中止される心配はありません。当日の予報は1200m付近に若干の雲、視界約11km、風速約5m/sで約8m/sの突風、風向は北西、気温約26度、相対湿度64%です。”ミッチ”はフロリダの沿岸から西の方向へ遠ざかりつつあり、打ち上げへの影響はありません。

 24時間と48時間の予報でも心配はないとされています。

 今日クルーの一部は午後、T-38ジェット訓練機でシャトル着陸滑走路から飛び立ち、訓練飛行をおこないます。クルーはまた午後、オービタとペイロードシステムについての説明を受けます。夕方、船長とパイロットがシャトル訓練機で着陸訓練を行った後、クルー全員で射点に向かい、家族に飛行直前の挨拶をする予定です。

今後のSTS-95打ち上げ準備主要作業予定

10月28日 午前3時30分  クルー使用機器の最後の積込みを実施。
午前8時  回転式整備棟を定位置に移動する。
10月29日 午前11時40分頃  オービタの燃料電池を起動する。
午前5時40分
  ~8時40分
 外部燃料タンクに推進薬を充填する。





最終更新日:125年 4月 16日 (水)

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