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NASAステータスレポート 戻る

カウントダウン開始

 カウントダウン予定は次のとおりです。(時刻は米国東部標準時間)


打ち上げ3日前(10月26日月曜日)
  • STS-95打上げカウントダウン開始準備。
  • 関連部署の点呼。(7:30a.m.)
  • 打上げ43時間前時点(T-43)からのカウントダウンを開始。(8:00a.m.)
  • シャトルと関連施設の打上げ前最終作業を開始。
  • バックアップ飛行システムを点検。
  • コンピュータの記憶装置に記憶した飛行用ソフトウエアとディスプレイシステムを点検。
  • ディスカバリー号の汎用コンピュータにバックアップ飛行システムソフトウエアを組み込む。
  • 航法システムの起動と試験。(9 p.m.)
  • 燃料電池用液体酸素/液体水素の充填準備完了。(11 p.m.)


打ち上げ2日前。(10月27日火曜日)

  最初のホールドタイム(中断時間)を4時間挿入する。(深夜12:00)
  • 一部の必要な要員以外は射点から全員退避。
  • シャトルの火工品点火装置を点検。
  • 燃料電池用液酸/液水充填作業員が射点へ戻る。
  カウントダウン再開。
  • 燃料電池への燃料(液体酸素、液体水素)充填開始。(4a.m.〜12p.m.)
  T-19時点のホールドタイムを4時間挿入する。(正午)
  • オービタ中央のアンビリカルユニットを取り外す。
  • オービタと地上の支援装置の撤収再開。
  カウントダウン再開。
  • 外部タンクへの燃料充填に備え、3基のメインエンジンの最終準備作業。
  T-11時間時点のホールドタイムを23時間40分挿入。(深夜12:00)


打ち上げ1日前。(10月28日水曜日)
  • 垂直取り付けペイロードの最後の取り付け作業開始。
  • オービタの飛行制御システムと航法システム起動。
  • スタートラッカー機能試験開始。
  • オービタ慣性測定システム起動。
  • 射点設置の全カメラにフィルム装着。
  • オービタの通信システム起動。
  • クルー使用の装置等最終積み込み開始。(3:30 p.m.)
  • 射点消音システム給水タンクに注水。
  • 安全担当による射点見回り。
  • 回転式整備棟、定位置へ開放。(8p.m.)
  • オービタ上昇時に使用するキャビン内スイッチ点検。
  • 燃料電池内残留ガスパージ開始。
  カウントダウン再開。(11:40p.m.)
  • オービタの燃料電池起動。


打上げ当日。(10月29日木曜日)
  • ヒューストンのミッションコントロールの通信回線接続を打上げ体制に設定。
  • 危険区域から一部要員以外退避。
  • ディスカバリーのパージ・エアを窒素ガスに切り替え。
  • 慣性測定装置起動を完了。
  T-6時間で1時間のホールド開始。(4:40a.m.)
  • 外部燃料タンクへの充填に先立ち、全打ち上げ条件が基準を満たしていることを確認。
  • 全員射点から退避。
  カウントダウン再開。(5:40a.m.)
  • 外部燃料タンクに液体酸素、液体水素充填開始。(5:40a.m.頃)
  • 外部燃料タンクへの推進剤の充填完了。(8:40a.m.頃)
  T-3時間で2時間のホールド開始。(8:40a.m.)
  • 慣性測定装置の飛行前校正実施。
  • メリットアイランドの追跡アンテナの調整。
  • 閉鎖作業員及び最終点検チーム射点39Bへ。
  T-3時間のカウントダウン再開。(10:40a.m.)
  • クルー、O&Cビルから射点へ出発。(10:45a.m.頃)
  • オービタ入り口付近のホワイトルームでの最終準備を完了。
  • コックピットのスイッチの設定の確認。
  • クルーシャトルへの搭乗開始。(11:15a.m.頃)
  • 宇宙飛行士は、打ち上げ管制チームおよびミッションコントロールチームと交信し、シャトル地上間の音声回線チェックを実施。
  • ディスカバリー号のハッチの閉鎖。(12:30p.m.頃)
  • ハッチを密閉し船室の気密性をチェック。
  • ホワイトルームを閉鎖。
  • 閉鎖作業員退避区域まで移動。(1:20p.m.頃)
  • プライマリ上昇誘導データをバックアップ飛行システムに伝送。
  T-20分で10分間のホールドに入る。
  • NASAのテストディレクター最終確認会議を開催。
  • 慣性測定装置の飛行前調整を完了。
  カウントダウン再開。(1:30p.m.)
  • オービタのコンピュータを打ち上げモードに設定。
  • 燃料電池の温度制御を開始。
  • オービタ船室の換気バルブを閉鎖。
  • バックアップフライトシステムを打ち上げモードに設定。
  T-9分で10分間のホールドを開始。
  • 打上げディレクター、ミッションマネジメントチーム、NASAテストディレクターが打上げ可否の最終判断。
  T-9分からのカウントダウン再開。
  • 地上の打ち上げ自動シーケンサー起動。(T-9min)
  • クルー搭乗用のアクセスアーム引込み。(T-7:30)
  • ミッションレコーダの記録開始。(T-6min15sec)
  • 補助動力装置起動。(T-5:00min)
  • 固体補助ロケットおよび外部燃料タンクの指令破壊用安全装置を解除。(T-5:00)
  • 液体酸素の補助充填開始。(T-4min55sec)
  • オービタ補助翼動作テスト開始。(T-3min55sec)
  • メインエンジン首振りテスト開始。(T-3min30sec)
  • 液体酸素タンク加圧。(T-2min55sec)
  • 酸素ガス換気アーム退避開始。(T-2min55sec)
  • 液体水素タンク加圧。(T-1min57sec)
  • 固体燃料ロケット接合部ヒーター作動停止。(T-1min)
  • オービタ内部電源使用に切替え。(T-50sec)
  • 地上打ち上げシーケンサーによる自動シーケンス開始。(T-31sec)
  • 固体燃料ロケットノズルの首振り実施。(T-21sec)
  • 3基のスペースシャトルメインエンジンに点火。(T-6.6sec)
  • 固体燃料ロケットに点火、発射。(T-0)

出典: 1998 NASA/KSC NASA Status Report
http://www-pao.ksc.nasa.gov/kscpao/release/1998/125-98.htm



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