 |
1998年10月26日 （米国中部時間） |
|
打上げに向けて、T-38飛行機でジョンソン宇宙センターよりケネディ宇宙センターへ移動しました。
 |
T-38飛行機のコックピットから手を振る向井宇宙飛行士 |
 |
出迎えの人たちに笑顔で手を振る向井宇宙飛行士 |
 |
 |
記者の前でコメントを述べるクルー |
|
|
1998年10月 9日 （米国中部時間） カウントダウンリハーサル(TCDT) 4日目(最終日) |
|
 |
朝食をとるクルー |
 |
 |
リハーサルに備え、フライトスーツを着た向井宇宙飛行士 |
 |
リハーサルのため、シャトルに向かうバスに乗り込むクルー |
 |
 |
 |
 |
カウントダウンリハーサル終了後、記念撮影をするクルー |
|
|
1998年10月 8日 （米国中部時間） カウントダウンリハーサル(TCDT 3日目) |
|
 |
レポーターの質問に答えるクルー |
 |
 |
 |
打上げ前の緊急脱出に使用するスライドワイヤバスケットシステムの説明を受けるクルー |
 |
緊急脱出用の門を開くためのピンを引き抜く向井宇宙飛行士。左はペドロ・デューク宇宙飛行士 |
 |
 |
シャトルの乗り込み口のホワイトルームと呼ばれる部屋に集まったクルー |
|
|
1998年10月 6日 （米国中部時間） カウントダウンリハーサル(TCDT) 1日目 |
|
 |
向井宇宙飛行士 |
|
|
1998年9月 3日 （米国中部時間） クルー/機器インターフェース試験(CEIT)の様子 |
|
 |
 |
クルー/機器インターフェース試験中の向井宇宙飛行士の様子 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
1998年9月 1日 （米国中部時間） MPED実験トレーニング風景 |
|
| アメリカテキサス州NASAジョンソン宇宙センターにて、Microgravity Processing
Encapsulated Drugs(MPED)という実験のトレーニング風景 |
 |
 |
トレーニング中の向井宇宙飛行士 |
|
 |
 |
左：この実験の代表研究者Dr.Dennis Morrison
右：共同研究者Dr.Benjamin Mosier |
|
|
|
1998年8月31日 （米国中部時間） 記者会見 |
|
| アメリカテキサス州NASAジョンソン宇宙センターで行われた記者会見の様子 |
 |
 |
スペースシャトルのモックアップ内でインタビューを受ける向井宇宙飛行士 |
|
 |
 |
インタビュー中の向井宇宙飛行士 |
|
 |
 |
インタビュー後の向井宇宙飛行士 |
|
|
|
|
 |
スペースハブの前での記念撮影 |
|
|
|
| アメリカフロリダ州NASAケネディ宇宙センターの近隣にあるスペースハブ社の施設で行われた、NASDAの植物実験の訓練の様子です。 |
 |
「植物実験の高等植物（野生・突然変異)の根の電場および重力への応答」(BRIC-ROOT)実験のレクチャーを受けているところ
（左から）
・スペースハブ社の担当者
・グレン宇宙飛行士
・この実験の共同研究者
・パラジンスキー宇宙飛行士
・向井千秋宇宙飛行士
・リンゼイ宇宙飛行士
・この実験の代表研究者の石川先生 |
|
 |
ビデオの写し方を確認している向井宇宙飛行士 |
|
 |
実験の手順を確認する向井宇宙飛行士 |
|
 |
（左から）
パラジンスキー宇宙飛行士
リンゼイ宇宙飛行士
向井宇宙飛行士
パラジンスキー宇宙飛行士が持っている黒い容器をブリックと呼んでいます。 |
|
 |
撮影方法の確認を行うリンゼイ宇宙飛行士（左）と向井宇宙飛行士（右）
被写体はペトリディッシュと呼ばれる容器に並べられた稲の種子 |
|
 |
・左 リンゼイ宇宙飛行士
・右 向井宇宙飛行士
下部中央におかれているのがペトリディッシュに納められた試料(シロイヌナズナと稲の種子) |
|
|
|
 |
 |
植物実験の説明を受けるクルー |
|
|
 |
 |
 |
スペースハブや機材に慣れるためのトレーニングを行うクルー |
 |
 |
|
|
|
 |
スペースハブ内に設置されたカメラに向かって微笑む向井宇宙飛行士 |
|
