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「きぼう」日本実験棟ロボットアームにより、「きぼう」船外実験プラットフォームに取り付けられた全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)(右下)、衛星間通信システム曝露系サブシステム(Inter-orbit Communication System-Exposed Facility subsystem: ICS-EF)(中央下)、宇宙環境計測ミッション装置(Space Environment Data Acquisition equipment - Attached Payload: SEDA-AP)(左上)
2009/07/24