積層造形用金属粉末の融体物性評価と凝固挙動の解明

公開 2020年3月 6日

鈴木 進補 SUZUKI Shinsuke

早稲田大学 基幹理工学部 機械科学・航空学科 教授

Hetero-3DThermo-physical properties of liquid and heterogeneous solidification behavior of powder metals for 3D printer

検討中
研究目的 本研究では、ヘテロ凝固核添加が凝固挙動(最大過冷度、凝固組織)に与える影響及び融体物性(密度、粘性、表面張力)の温度依存性を明らかにすることを目的とする。ヘテロ凝固核を添加しない試料での実験結果との比較を行い、添加の効果を明らかにする。
期待される利用/研究成果 本ISS実験成果の活用により、3D積層造形における溶融・凝固シミュレーション、凝固組織制御が可能となると期待できる。浮遊実験は既に多くなされているが、実用目的に意図的にヘテロ凝固核を添加した純チタン及びチタン合金(Ti6Al4V)の凝固挙動解明、融体物性測定を行う点が、他の研究と異なる。

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