宇宙環境が精子幹細胞の繁殖能力へ及ぼす影響の解析

公開 2020年3月17日

篠原 隆司 SHINOHARA Takashi

京都大学大学院 医学研究科

Sparm stem CellsEffect of space environment on fertility of spermatogonial stem cells

準備中
研究目的 これまでに生殖系列細胞に対する宇宙環境の影響については、凍結乾燥精子や精子形成細胞等に対する影響が調べられているが、本研究では、精子形成の源である精子幹細胞に注目し、精子幹細胞が宇宙放射線から受ける影響について、解析する。
期待される利用/研究成果 精子幹細胞の宇宙放射線のリスクの解析は、将来の有人宇宙技術に繋がる基礎的な科学的知見の蓄積に貢献するものであり、精子形成異常の予防策・対策方法等の開発につながると期待できる。簡便に凍結保存できることが、精子幹細胞の特徴である。全ての動物種の精子幹細胞は一般的な凍結方法で長期間保存可能(最長14年間)である。本研究で、精子幹細胞の宇宙放射線耐性が解明されれば、宇宙での種の保存方法の確立に貢献できる。
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タイトル サイズ ID
宇宙環境が精子幹細胞の繁殖能力へ及ぼす影響の解析 [ pdf: 270.6 KB] 70690
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