宇宙船内水環境微生物のオンボードモニタリング法の開発

公開 2020年3月17日

山崎 丘 YAMAZAKI Takashi

Micro MonitorDevelopment of the on-board monitoring system for microorganisms in potable water on manned spacecrafts

準備中
研究目的 生理活性状態の異なる微生物の全菌数、生菌数測定結果とリアルタイム計測が可能な市販の装置を利用した量的変動の計測データから、有人宇宙機内の飲料水に適用できる、培養法によらない生物粒子計数器を用いた新たな衛生微生物学的管理法を提案します。
宇宙利用/実験内容 軌道上から回収したISS飲料水中の微生物を、①リアルタイム計測が可能な市販の装置を利用して微生物の全菌数、生菌数を測定することにより、従来法に替わる、新たな衛生微生物学的管理法を提案します。②新しい先端的な分子生物学的手法により詳細に解析し、環境微生物叢のデータと比較します。
期待される利用/研究成果 ・軌道上で長期間にわたり運用される、水再生システムへの環境微生物の影響を明らかにします。 ・ISS飲料水の検出パターン(チャート)の特異性あるいは相関性を明らかにします。 ・生物粒子計数器をオンボードモニタリング装置による有人宇宙機内の飲料水に適用でき、従来の培養法によらない新たな衛生微生物学的管理法を提案します。

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宇宙船内水環境微生物のオンボードモニタリング法の開発 [ pdf: 173.7 KB] 70644

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