宇宙環境から地上に戻った時の体のメカニズム解明に迫る 長期宇宙滞在飛行士の姿勢制御における帰還後再適応過程の解明

更新 2020年7月 3日

石岡 憲昭 ISHIOKA Noriaki

JAXA 宇宙科学研究所 名誉教授

1953年、北海道生まれ。理学博士。東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。米国インディアナ大学博士研究員、東京慈恵会医科大学講師、宇宙開発事業団(NASDA)主任研究員を経て、2003年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究本部(のち宇宙科学研究所)教授。2019年、名誉教授。

SynergyThe elucidation of the re-adaptation on the attitude control

解析中
研究目的 宇宙飛行前後の宇宙飛行士の筋肉、血流、バランス感覚などのデータを取得します。
宇宙利用/実験内容 宇宙飛行士の飛行前後に、起立中と歩行時の脚の筋肉の筋電図、血流量、および重心バランスの変動を測定します。それらのデータから、起立や歩行といった動作をする際に必要な、脳や神経の統合的な働きの変化を調べます。
研究論文
雑誌名
Acta Astronautica 2020 May 16; epub16 pp.
論文名
著者名
Ishihara A, Terada M, Hagio S, Higashibata A, Yamada S, Furukawa S, Mukai C, Ishioka N
DOI
10.1016/j.actaastro.2020.05.017
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