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これまでに得られた成果
最終更新日:2021年1月14日
「きぼう」利用成果・取組みのハイライト
成果速報一覧
CALET代表研究者のJAXA宇宙科学・探査プロジェクトへの長年の功労に、第5回宇宙科学研究所賞(特別賞)が授与されました
(2019年1月 9日)
「Scientific Reports」にプロバイオティクス研究関連の成果論文が掲載されました!
(2018年10月 5日)
ELFの機能検証の結果および得られた成果は、国際学術雑誌「Microgravity Science and Technology」オンライン版に2018年6月16日に掲載されました
(2018年9月28日)
今世紀最大級の明るさを持ったX線新星のMAXI長期観測が天文学会欧文誌に掲載!〜非常に明るいX線新星MAXI J1535−571の発見と200日に渡る観測結果〜
(2018年9月14日)
高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)によるガンマ線観測結果が科学雑誌Astrophysical Journalオンライン版に掲載されました。
(2018年9月12日)
日米共同研究により長期宇宙滞在における眼球組織障害の軽減に人工重力負荷が有効であることが初めて明らかとなりました。~月・火星に向けた有人宇宙探査へのステップとなる「きぼう」小動物ミッションから得られた成果~
(2018年9月 6日)
「きぼう」での流体実験の研究成果により、COSPAR 2018で"Zeldovich Medal"を受賞
(2018年8月14日)
「きぼう」で行われた日本の実験成果が、ISS R&D Conference において、"2018 ISS Award for Compelling Results"を受賞しました
(2018年7月27日)
2年間のデータ蓄積により観測領域を拡張。4.8テラ電子ボルトまでの高精度電子識別に成功
(2018年6月27日)
世界初、遺伝子ノックアウトマウス(特定遺伝子を欠失したマウス)の全数生存帰還に成功
(2018年5月11日)
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得られた成果についてのプレスリリース一覧
きぼう利用成果概要、総括
きぼう利用実験成果概要、総括 [PDF 519KB]
高温下における部分予蒸発が液滴列燃焼と窒素酸化物生成に及ぼす影響(PHOENIX)
実験成果報告書 [PDF 1.93MB]
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事後評価まとめ [PDF 224KB]
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