このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
 
JAXAトップページへ
 JAXAトップページへ宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターサイトマップ
 
NASAステータスレポート

飛行13日目(1)
STS-108NASAステータスレポート#24
ジョンソン宇宙センター
2001年 12月17日(月)午前 6時(米国中部標準時間)
2001年 12月17日(月)午後 9時(日本時間)



スペースシャトル・エンデバー号のクルーは米国中部標準時間12月17日午前3時19分(日本時間12月17日午後6時19分)に、ジョン・ボン・ジョビの「クリスマスには帰って(Please Come Home For Christmas)」の歌声で起床し、本日の帰還準備に取りかかりました。天候が許せば、エンデバー号は正午前(同12月18日早朝)に地球に帰還する予定です。エンデバー号上ではコマンダーのドミニク・ゴーリー、パイロットのマーク・ケリー、ミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)のリンダ・ゴドウィンとダニエル・タニ、それに地球に戻るフランク・カルバートソン、ウラディミール・ジェジューロフ、ミハイル・チューリンら3名の第3次長期滞在クルーが、ケネディ宇宙センターへの着陸の準備をしています。着陸地点での天候は、にわか雨の可能性はあるものの、おおむね良好と予報されています。フライトディレクタのリロイ・ケインが率いる帰還時の担当チームは、午前6時30分(同12月17日午後9時30分)に、本日第1回目の気象状況の説明を受ける予定です。

本日ケネディ宇宙センターに着陸する最初の機会は、軌道離脱噴射が午前10時50分(同12月18日午前1時50分)、着陸は午前11時55分(12月18日午前2時55分)になります。気象条件が不良のために最初の機会で着陸できなかった場合は、1周回後に2回目の機会があります。このときは、軌道離脱噴射が午後0時28分(同12月18日午前3時28分)、着陸は午後1時32分(同12月18日午前4時32分)の予定です。代替帰還地であるカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に対しては、本日の着陸支援は要請されていません。

午前7時(同12月17日午後10時)前にクルーは軌道離脱準備に取りかかり、午前8時10分(同12月17日午後11時10分)までにエンデバー号の貨物室のドアは、再突入に備え閉鎖しておかなければなりません。クルーメンバーは午前9時50分(同12月18日午前0時50分)に各人のシートへの着席を開始し、午前10時30分(同12月18日午前1時30分)頃に、帰還時のフライトディレクタから、着陸を実施するか中止するかの判断が伝えられる予定です。本日フロリダ州に着陸すれば、エンデバー号の480万マイルを超える飛行と、カルバートソン、ジェジューロフ、チューリンの129日におよぶ宇宙滞在が終了することになります。

次のステータスレポートは本日の着陸後、あるいは何かイベントが発生した時点で発行する予定です。



出典: http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/sts108/STS-108-24.html
フォトライブラリ

ビデオライブラリ

最終更新日:2001年 12月 18日

JAXAトップページへサイトポリシー