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皆様から送っていただいたISSの写真(2008年2月)

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皆様から送っていただいた国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトルなどの写真をご紹介します。サムネイルをクリックすると写真が拡大されます。

撮影日時 サムネイル タイトル、コメントなど

2008年
2月29日
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タイトル 通過する国際宇宙ステーション(パート9)
撮影場所 広島市東区戸坂新町三丁目 戸坂中学校南側路上
撮影日時 2008年2月29日 6時10分18秒〜6時11分11秒 (時刻校正)
撮影機材 Nikon D40X ASAHI PENTAX SMCタクマー 1000mm F8 + TELEPLUS(2×) F11 160分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:sachtler VIDEO25
お名前 仁保 博文 さん
コメント 夜明けがずいぶん早くなりました。今日は、国際宇宙ステーションが少し暗く感じました。空が明るくなっているからでしょうか?

2008年
2月19日
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タイトル アトランテイス号に先導されるISS
撮影場所 神戸市
撮影日時 2008年2月19日 18時33分〜 10秒露光
撮影機材 PENTAX *ist DS2 SMC-DA F1:3.5〜5.6 18〜55mm f4.5 23mm ISO400 マニュアル:W・B=白色蛍光灯 トリミングなし
お名前 平本 和人 さん
コメント 晴れ間に恵まれ、七回目の投稿でやっと待望の二連飛行を撮影できました。南の上空を南南東方面へ、約1分半ほど下降を確認でき、眼視ではISSの方が明るく見えました。

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タイトル ISSとSTS-122
撮影場所 愛媛県西予市三瓶町
撮影日時 2008年2月19日 18時32分 露出5秒
撮影機材 Canon EOS Kiss Digital + EF-S 18mm F3.5(ASA200)
お名前 笹岡 省三 さん
コメント まだ日没後の明るさが残っている中、ISSと翌日帰還予定のSTS-122が分離して飛行していました。左側(前方)がSTS-122でしょうか?

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タイトル アトランティス号帰還へ!
撮影場所 大阪府交野市青山
撮影日時 2008年2月19日 18時30分47秒〜(5秒露出×4枚)(上)、18時31分19秒〜(5秒露出×5枚)(下)
お名前 木村 義治 さん
コメント 昨日のISSから分離後、まる1日経った頃にどれくらいシャトルが先行しているかが楽しみであった。見え始めはISSしか確認できなかったが、最大仰角あたりから先行するシャトルが増光し、それをISSがやさしく見守る様なセパレートフライトが観察できました。何度見ても新しい感動が湧きました。
当地は強烈な都市照明の影響で長時間露出できませんが、小刻みにシャッターを切って何とか撮影する事ができました。

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タイトル ISSとスペースシャトル??
撮影場所 群馬県安中市松井田町人見
撮影日時 2008年2月19日 18時28分〜
お名前 左近 晃志 さん
コメント 2つの飛行体が見えました。これってシャトルとISS??ちょっと興奮しました。画像を合成しようと思いましたが、2つの軌道が重なってしまうので、あえて1枚。

2008年
2月18日
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タイトル ???アトランティス号はどこ?
撮影場所 埼玉県所沢市神米金
撮影日時 2008年2月18日 18時10分〜18時12分
お名前 小林 清貴 さん
コメント 北側を飛翔するISSでは、直近2回の撮影の結果、太陽電池パネルが写らないことがわかりました。そこで、南側を飛翔するISSをねらってみました。ねらった通り、太陽電池パネルが写り、居住モジュール等の確認ができました。しかし、どこにドッキング中のアトランティス号がいるのか、わかりません。識者の皆さんのご意見をうかがえればと思います。

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タイトル 冬空をゆくISS
撮影場所 岐阜大学学生会館横
撮影日時 2008年2月18日 18時10分
お名前 川上 紳一 さん
コメント オリオン座を過ぎたところで待ちました。

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タイトル 地上住宅圏の空高く 
撮影場所 所沢市小手指町
撮影日時 2008年2月18日 18時09分20秒より(5秒露出×14)
撮影機材 Canon EOS Kiss DN + オリンパス OM-ZUIKO 16mm F3.5(ASA400)
お名前 当麻 喜明 さん
コメント 真新しい住宅圏の上を、さらに気圏の上、増築中のISSが飛行していきました。帰宅途中に、目の前の道路を車が通過するのを待って撮影。それでも街灯が眩しかったです。空では月が明るく輝く、そんな夕方の飛行でした。

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タイトル オリオン座のそばを通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村新井
撮影日時 2008年2月18日 18時09分08秒〜18時11分18秒
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 予定よりも遅く見え始めました、雲一つなく良く見え、久しぶりのオリオン座付近、一番動きが大きい所なので自作簡易自動赤道儀の出番でした。
15mm、F4.0、10s、ISO400、連写画像12枚を合成。

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タイトル ビルの上をいくISS
撮影場所 仙台市青葉区
撮影日時 2008年2月18日 18時08分(5秒露出)
お名前 伊藤 芳春 さん
コメント
予定通りISSが飛んできました。画面の右は街明かりに照らされた雲です。

2008年
2月17日
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タイトル 天体望遠鏡で撮ったISS
撮影場所 熊本県熊本市
撮影日時 2008年2月17日 (上から)19時21分05秒、19時21分45秒、19時22分09秒、19時22分16秒、19時22分51秒、19時23分19秒
撮影機材 口径100mm f800mm 屈折望遠鏡(経緯台) + 3×バーロー + CCD WAT-100N + SONY Handycam 手動追尾
お名前 井元 義夫 さん
コメント ISSの撮影は3回目です。手動で追いかけるのはやはり大変でした。昨日も撮ったのですが、やや遠いこととf800mmで撮ったため、形があまりわかりませんでした。今回は、形もよくとれたと思います。次回はスペースシャトルエンデバー号がドッキングしているときに撮りたいです。

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タイトル 妙義山とISS
撮影場所 群馬県安中市松井田町新堀
撮影日時 2008年2月17日 19時20分〜19時21分
お名前 左近 晃志 さん
コメント 仰角11度という条件だったので、妙義山をかすめるように通過するISSが撮影できるかと思い、松井田バイパスの土手で準備しました。道路脇のお店の明かりでだいぶ明るい画像になりましたが、妙義のシルエットもよく見えています。
ニコンD40にて30秒解放5枚画像を合成しました。明日はさらに近くを通過するそうです。でも日没から近いのがどうなるか……。

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タイトル 低い軌道のISS
撮影場所 静岡県浜松市
撮影日時 2008年2月17日 19時20分頃
お名前 田森 久靖 さん
コメント 初心者のためISSなのか、半信半疑でしたが、他の輝きとは明らかに異質な、光と軌跡に感動しきりでした。

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タイトル 魚眼レンズでみたISS
撮影場所 仙台市青葉区
撮影日時 2008年2月17日 17時46分
お名前 伊藤 芳春 さん
コメント 空が明るく2秒露出で撮影しました。ISSがわかりやすいように動画にしてみました。

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タイトル ISS & STS-122
撮影場所 仙台市泉区
撮影日時 2008年2月17日 17時46分
お名前 佐々木 靖 さん
コメント ななめ後方(ズヴェズダ側)からのアングルです。左がP5P6トラス太陽電池パネル、右がS5トラス太陽電池パネルです。中央下にスペースシャトルのカーゴベイと尾翼部分が見えています。スペースシャトルのコックピット両脇付近で大きく輝いているのがラジエターパネルだと思われます。右上のやや色が違う部分は位置的にはズヴェズダだと思うのですが……。

2008年
2月16日
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タイトル 仰角60度のISS
撮影場所 広島市南区
撮影日時 2008年2月16日 19時00分51秒
撮影機材 Nikon D300 ISO1600 1/4000s ビクセン GPD20cm F4反射 手動追尾 ピクセル等倍で切り出し
お名前 市川 尊之 さん
コメント 観測地から約400kmを通過する様子です。カメラの設定を誤りとまどっているうちにISSが現れ、慌てて撮影したため最低画質モードで、しかも拡張した太陽電池パネルがよく反射してくれて露出オーバーになってしまいました。せっかくシャトルがくっついているのに残念です。

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タイトル この白い点がアトランティスかなあ?
撮影場所 大阪市旭区
撮影日時 2008年2月16日 19時00分頃
撮影機材 SONY HDR-HC1 + KOWA TSN-664 + TSN-VA2
お名前 桝林 英紀 さん
コメント 昼間は雪がちらついてもうだめかと思っていましたが夕方には奇跡的に晴れ上がって、ISSの出現からしっかり見る事ができました。でも期待のドッキング状態のアトランティスは姿勢の関係もあって撮れてるのかどうかわかりません。とにかく手も足も凍りそうでした。

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タイトル とかげ座からオリオン座へ
撮影場所 大阪府交野市神宮寺
撮影日時 2008年2月16日 19時00分(10秒露出×11枚)(上)、19時03分(10秒露出)(下)
お名前 木村 義治 さん
コメント 通過1時間前に激しいにわか雪が降り続き、見る事が出来ないかと心配しましたが、雪が止み快晴になり撮影する事ができました。見え始めには航空機と交差し高度を上げて天頂近くを通り、オリオン座のベテルギウスの南を通り見えなくなりました。月の横には火星が接近して見えていました。

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タイトル 通過する国際宇宙ステーション(パート8 スペースシャトルとドッキング中)
撮影場所 広島市東区戸坂新町三丁目 戸坂中学校南側路上
撮影日時 2008年2月16日 18時59分43秒〜19時01分04秒(時刻校正)
撮影機材 Nikon D40X ASAHI PENTAX SMCタクマー 1000mm F8 + TELEPLUS(2×) F11 160分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:sachtler VIDEO25
お名前 仁保 博文 さん
コメント 主は天候、次に仕事の都合が合い、やっと撮影することができました。
冬は空気が澄んで撮影条件が良いかと思っていましたが、天候が安定していないことと、風が強いと画像が揺らぐ等、なかなか最良の結果となりにくい ようです。
今回は、スペースシャトルとドッキング中を、やっと撮影することができました。最大仰角時の撮影に良い状態の時、雲があったとかではなく、機材のトラブルがあり、1分間撮影できず、中断してしまいちょっと残念でした。

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タイトル 西から昇ってくる国際宇宙ステーション
撮影場所 町田市三輪中央公園
撮影日時 2008年2月16日 18時59分40秒から20秒間露光
撮影機材 SONY DSC-W1 F2.8 ISO100
お名前 八柳 正之 さん
コメント 西の空から昇ってきました。太陽光が斜め後ろから当たるため、余り明るく輝きませんでした。

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タイトル ペガスス座を通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村新井
撮影日時 2008年2月16日 18時58分41秒〜19時01分30秒
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 見え始めは、やっとの感じでしたが、徐々に光度を増し最後はスーと消えていきました。
15mm、F4.0、20s、 ISO1600、連写画像8枚を合成。

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タイトル くじら座とISS
撮影場所 群馬県安中市松井田町
撮影日時 2008年2月16日 18時58分〜19時01分
お名前 左近 晃志 さん
コメント あいにく西から雪雲のような物が迫ってきていましたが、無事視界が開けました。ニコンD40にて30秒解放4枚画像を合成しました 。

2008年
2月15日
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タイトル 宵の空を行く国際宇宙ステーション
撮影場所 町田市三輪中央公園
撮影日時 2008年2月15日 18時40分10秒〜20秒間露光
撮影機材 SONY DSC-W1 F2.8 ISO100
お名前 八柳 正之 さん
コメント 快晴の空、沢山の飛行機が飛んでいて、ISSを確認するのが少し遅れました。アトランティス号とドッキングしていてとても明るく輝いて、北極星の上を通過して行きました。

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タイトル アトランテイス号とドッキング中で10人搭乗のISS
撮影場所 神戸市
撮影日時 2008年2月15日 18時39分〜 57.6秒
撮影機材 PENTAX *ist DS2 SMC DA F1:3.5〜5.6 18〜55mm F4.5 35mm ISO400 バルブ W・B=太陽光 トリミングなし
お名前 平本 和人 さん
コメント 久々の快晴で、ビルの谷間から東六甲連山の上空を、北東方面へ、約1分ほど確認できました。

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タイトル 北天を飛行するISS
撮影場所 我孫子市北新田
撮影日時 2008年2月15日 18時39分頃 30秒露出
撮影機材 Nikon D70、レンズ SIGMA 24mm EX DG ISO800 F3.2
お名前 檜垣 英行 さん
コメント 南天には8日月があったが、本日のコースは北天。明るさを心配したのだが、上手い具合に軌跡をとらえることができた。左上にカシオペア、軌跡の右下に北極星。

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タイトル 北極星のそばを通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村新井
撮影日時 2008年2月15日 18時38分04秒〜18時40分53秒
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 日本海側からの雲が相変わらず、北極星を軸にカシオペヤ座と北斗七星を入れて15mm、F4.0、20s、ISO1600、連写画像8枚を合成。

2008年
2月14日
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タイトル 北斗七星を通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村新井
撮影日時 2008年2月14日 18時18分16秒〜18時19分41秒
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 雲がなければ榛名山へ行き、谷川岳上空のイメージも有りましたが、雲に追われる様に通過。
20mm、F4.5、8s、ISO1600、連写画像10枚を合成。

2008年
2月1日
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タイトル はくちょう座デネブのそばを通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村新井
撮影日時 2008年2月1日 18時28分33秒〜18時31分46秒
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 榛名山も入れる目的で固定撮影。北極星も入り、北天撮影に、ISSは太陽の後方になり輝きが少なかったです。
15mm、F4.0、30s、ISO1600、連写画像6枚を合成。

最終更新日:2008年2月29日

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