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NASAステータスレポート

飛行8日目(2)
STS-105 NASAステータスレポート#15
ジョンソン宇宙センター
2001年 8月 17日(金)午後6時(米国中部夏時間)
2001年 8月 18日(土)午前8時(日本時間)



ディスカバリー号の宇宙飛行士たちが見守る中、第2次長期滞在クルーから第3次長期滞在クルーへのISS指揮権移譲のセレモニーがとりおこなわれました。このセレモニーは、STS-105で予定している船外活動のうち2回目で最後の船外活動の準備のために、ディスカバリー号と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチを閉鎖する直前におこなわれました。

第2次長期滞在クルーのコマンダーであるユーリー・ウサチェフ、フライトエンジニアのジム・ヴォスとスーザン・ヘルムズは第3次長期滞在クルーとの引き継ぎの打ち合わせを、引き続きおこないました。それと並行して多目的補給モジュール「レオナルド」内では、地球に持ち帰る装置や廃棄物、第2次長期滞在クルーの私物などを搬入する作業がおこなわれました。

ISSの新しいコマンダーのフランク・カルバートソンと、ロシアの宇宙飛行士ウラディミール・ジェジューロフとミハイル・チューリンは、公式には、月曜日の午後(日本時間火曜日の午前中)にISSの指揮権を移譲され 、 ISSでの4ヶ月の滞在を開始しています。ISSで5ヶ月以上を過ごした第2次長期滞在クルーのメンバーは、来週ディスカバリー号で地球に帰る予定です。

ダニエル・バリーとパトリック・フォレスターは米国中部夏時間8月18日午前9時(同8月18日午後11時)に開始する予定の船外活動の手順を再確認したり、このとき使用する工具を点検しました。この船外活動は、来年ISSに取り付ける予定のトラス構造体の、ヒータ用電力ケーブルを取り付けることを目的としています。

ディスカバリー号のコマンダーであるスコット・ホロウイッツとパイロットのフレドリック・スターコウは、このミッションで2回目のリブーストを本日早くに実施し、ISSの平均高度を2.2マイル(約3.5km)上昇させました。ディスカバリー号のスラスタが1時間にわたり断続的に253回噴射されました。月曜日の朝(同火曜日早朝)にディスカバリ号がISSから離れて行くまでに予定されているリブーストは、これが最後です。

クルーは今夜は9時(同8月18日午前11時)頃に就寝し、8月18日午前4時10分(同8月18日午後6時10分)に起床する予定です。

ディスカバリー号とISSは良好な状態で、平均高度247マイル(約397km)の軌道を90分で周回しています。次のステータスレポートは8月18日午前6時(同8月18日午後8時)頃、あるいは何かイベントが発生したときに発行する予定です。



出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/sts105/STS-105-15.html
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最終更新日:2001年 8月20日

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