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ミッション内容 飛行6日目

飛行6日目ミッション概要
 国際宇宙ステーション(ISS)へのPMA-3の取付け
 2回目の船外活動
 2回目のISSリブースト(軌道高度の引き上げ)


(1) ISSへのPMA-3の取付け
 若田宇宙飛行士は、ロボットアームを操作し、PMA-3のペイロードベイ(荷物室)からの取り出し、ユニティへの結合を行います。この作業は、船外活動クルーとの協調作業となります。













(2) 2回目の船外活動 (日本時間:10月17日)
 ・SLP(スペースラブパレット)からのPMA-3取り外し
 PMA-3の取り外し作業は、安全を確保するため、常にロボットアームでPMA-3を把持した状態で行われます。2人の船外活動クルーはPMA-3をSLPに固定している16箇のボルトを対角線上にバランスを取りながら緩め、最後に4箇所の把持用ラッチを開き、ロボットアームでの取り出しが可能なよう準備を行います。ロボットアームでPMA-3を持ち上げる際とユニティにPMA-3を結合させる際には、クリアランスが非常に厳しいため、船外活動クルーの目視による確認が必要となります。

 ・PMA-3とユニティ間の配線接続
 PMA-3とユニティ間の、電力配線などを接続します。

(3) 2回目のISSリブースト(軌道高度の引き上げ)
 シャトルのRCSスラスタを噴射して、第2回目の軌道高度の引き上げを行います。


ハイライト/トピックス
 SLPからPMA-3を取り出す際のクリアランスが厳しい所では6インチ(約15cm)しかなく、「24インチ(約61cm)以上であること」という通常の設計要求を満たしていません。そのため、ロボットアームの動作速度を遅くするなどの対応が行われます。また、船外活動クルーとロボットアームクルーの協調運用も重要となります。
 



最終更新日:2000年10月13日

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