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(1) ISSとのランデブー 3Aフライトでも、これまで(2A~2A.2b)の組立フライトと同様のドッキングアプローチ、すなわち-R Bar接近アプローチ(ISSの下側から接近して半周した後、上側からシャトルが最終接近する)を行います。
(2) ISS(PMA-2)とのドッキング ダフィー船長の手動操縦により、ISSのPMA-2とスペースシャトルのドッキング機構(ODS)とを結合させます。ODSの中央部にはカメラが取り付けられておりこの映像を見ながらスペースシャトルをISSに接近させます。
(3) ISS(ユニティ)内への入室(1回目) (日本時間:10月14日) PMA-2を加圧し、点検した後、ISS(ユニティ)内へ入室し、物資の搬入などを行う。
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