10:10~
10:20 |
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A会場
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B会場
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きぼう(JEM)開発(1)
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司会;谷澤 一雄 (MELCO)
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10:20~
10:40 |
1A1;JEM PFM 全体システム試験の実施概要
○中野屋壮吾、筒井史哉、小鑓幸雄、長谷川義幸、白木邦明(NASDA) |
1B1;サービスモジュールに搭載する実験装置の安全解析
○野上真奈美(NASDA)、横田明俊(日揮)、鎌倉千秋(NASDA)、村田光生(JAMSS)、中島章裕(NASDA)、野村美彩子(JAMSS) |
10:40~
11:00 |
1A2;JEM曝露部PFM熱平衡/真空試験試験前解析と結果について
○早川卓典、和田勝、松枝達夫(NASDA)、本多哲也(IHI)、中原さとる(IHIシステムテクノロジー)、中谷秀敏、泉省吾(IHI) |
1B2;2液式推進系に潜在するハザードの評価
○佐藤崇行(NASDA)、俵山吉智、清家威侯(JAMSS)、小林亮二、今田高峰、斎藤憲吉(NASDA) |
11:00~
11:20 |
1A3;JEM船内保管室に関する熱平衡試験と船内実験室の熱設計への反映
○荒井 泰晴、小鑓 幸雄、青木 伊知郎、辻
紀仁(NASDA)、佐藤龍也、小野 裕義、小路健太郎(MHI)、薬師寺 宏樹(菱友システム) |
1B3;きぼう(JEM)射場安全審査の実施状況
○田中大貴(JAMSS)、南波英昭、吉原徹、野上真奈美(NASDA)、三井雅美(JAMSS) |
11:20~
11:40 |
1A4;JEM船外パレットPFM熱平衡試験結果による熱数学モデルのコリレーション
○米 令二、秋山正雄、玉置英彦(IA)、
永井直樹、石井尚登、松枝達夫(NASDA) |
1B4;JEM開発の不具合事象におけるヒューマン・エラー分析
○長谷川義幸、山口孝夫(NASDA) |
11:40~
12:00 |
1A5;JEM与圧部能動熱制御系の開発状況
○橋本 こずえ、小鑓幸雄、青木伊知郎、
筒井史哉(NASDA)、早川喜康、児玉浩明、宮本 剛(MHI)、大西寛二、中村陽一郎(IHI) |
1B5;ISS計画における宇宙防災システムの構築とその提言(1)
―宇宙都市形成における防災計画の必要性とその考え方―
○川井政知(防災都市研) |
12:00~
13:00 |
昼 食
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13:00~
14:00 |
「きぼう」日本実験棟(JEM)フライトモデル見学
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14:20~
15:20 |
特別講演「最近の大型宇宙システムにおける開発管理技術
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-「きぼう」日本実験棟、有人修理系を目指して-
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講師:NASDA JEMプロジェクトチームチーフエンジニア 山形 史郎氏 |
司会:谷澤 一雄(MELCO)
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15:20~
15:40 |
休 憩
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きぼう(JEM)開発(2)
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司会;長谷川 光(MELC)
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きぼう(JEM)運用
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司会;河野 功(NASDA)
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15:40~
16:00 |
1A6;JEM環境制御系の凝縮水に関する問題について
○立原 悟(KHI)、小鑓 幸雄、青木 伊知郎、笹山 広幸(NASDA)、高岸 正春(KHI) |
1B6;無重量環境試験棟(WETS)における第3回EVA手順開発試験結果概要
○関 永輔(JAMSS)、佐藤俊則(NASDA) |
16:00~
16:20 |
1A7;きぼうと曝露実験ペイロード(MAXI,SMILES)との統合熱解析について
○飯島 健、布野泰広、渡辺英幸(NASDA)、今井 茂、安東廣曜(JAMSS)、長崎和宏(MSS) |
1B7;運用システムインテグレーション試験計画について
○成田一郎、足立康樹(NASDA) |
16:20~
16:40 |
1A8;ISS軌道上熱環境を模擬したMAXI搭載用ループ・ヒートパイプ(LHP)の伝熱特性に関する地上実験
○永井大樹(NASDA)、武藤美希(筑波大大学院)、村上正秀(筑波大)、上野史郎、松岡 勝(NASDA) |
1B8;JEMシステム運用文書の整備状況
○池田武史(NASDA) |
16:40~
17:00 |
1A9;JEMデブリ防御バンパーの成形爆薬試験による性能評価
○神谷岳志、大坪信彦(NASDA)、野田也広(JAMSS) |
1B9;ISS宇宙飛行士に対するJEM運用訓練の概要
○山方建士、原田 力、松本 潤(NASDA) |
17:00~
17:20 |
1A10;高強度繊維を用いたデブリ防御シールドの開発と応用
○田中 真、申 尚浩、森高陽子(東海大) |
1B10;きぼうロボットアーム訓練システムの開発
○平井美季、原田 力、中西邦夫、奈良和春、田村孝顕(NASDA) |
17:20~
17:40 |
1A11;JEM微小重力計測装置(MMA)の開発状況
○池田俊民、並木 淳、村上敬司(NASDA) |
1B11;JEMマニピュレータHuman-In-
the-Loop試験(その2)概要報告
○土井 忍、若林靖文、佐藤直樹(NASDA) |
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A会場
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B会場
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HTV、セントリフュージ開発
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司会;松枝 達夫 (NASDA)
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10:20~
10:40 |
2A1;HTV曝露パレット構想
○松田貴史、諫山道雄、永井直樹(NASDA) |
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10:40~
11:00 |
2A2;HTVにおける検証計画の設定
○原田基之、小山 浩(NASDA) |
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11:00~
11:20 |
2A3;セントリフュージの開発
○三輪田 真、長友正徳、植松洋彦(NASDA) |
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11:20~
11:40 |
2A4;重力発生装置(セントリフュージロータ)の開発状況について
○深津 敦、中村裕広(NASDA)、川本 治(NTS) |
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11:40~
12:00 |
2A5;セントリフュージ施設を用いるライフサイエンス宇宙実験
○中野 完、高沖宗夫(NASDA) |
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12:00~
13:00 |
昼 食
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13:00~
14:00 |
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きぼう(JEM)の開発(3)
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司会;木村 和宏 (CRL)
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13:00~
13:20 |
2A6;閉鎖環境における微生物汚染コントロール技術の要素研究
○本馬敦子(MHI)、村瀬浩史(NASDA)、松本浩明、大菅康一、三浦明子(MHI) |
2B1;JEM搭載通信装置における民生部品の活用(その5)- 画像圧縮装置の開発現状
-
○伊藤 剛、長谷川義幸、松枝達夫、筒井 史哉(NASDA) |
13:20~
13:40 |
2A7;張力を与えたPEEK薄膜材の原子状酸素照射損傷
○中村 孝、藤田 修、中村 寛、野口 徹(北海道大) |
2B2;宇宙ステーション使用材料の評価プロセスと現実- 実施例を交えて
○大槻大(AES)、松尾靖文、岩崎茂弘、福島貞夫、久保清明(JAMSS)、中村 徹、小松正明(NASDA) |
13:40~
14:00 |
2A8;水棲生物実験装置の技術検討
○内田智子、河野靖、高松知子、崎村 徹(MHI)、
益川充代、落合俊昌、上垣内 茂樹(NASDA) |
2B3;JEM用EEE部品管理プログラム-実施例を交えて
○中村 徹、小松正明(NASDA)、矢田正信、高橋貴夫(JAMSS) |
14:00~
14:20 |
2A9;高機能ゼオライトと超低圧RO膜を用いた浄水システムの開発(その1)
○小口美津夫、大森克徳(NAL)、久保田満、古見輝夫、林吉一(環境浄化センター)、前田芳聰、竹中正治(ニューメディカ・テック) |
2B4;船外パレット上での次世代ロボットによる構造物組立技術実証実験
○上野浩史、小田光茂、松本秀一、西槇健司(NASDA) |
14:20~
14:40 |
2A10;クリノスタットの有効利用に向けて
○安澤加代子、吉村研治、高沖宗夫(NASDA) |
2B5;「きぼう」とインタフェースを有する飛行型カメラロボットの研究
○渡辺英幸、竹下 博(NASDA) |
14:40~
15:00 |
休 憩
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15:00~
17:00 |
パネルディスカッション;「きぼう」日本実験棟の利用と今後の有人宇宙技術について
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議長:NASDA JEMプロジェクトチームサブプロジェクトマネージャ 長谷川 義幸氏
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