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宇宙での研究

タンパク質結晶生成実験計画

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サービスモジュール利用タンパク質結晶生成実験計画

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「きぼう」日本実験棟の利用開始までの間に、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア・サービスモジュールを利用したタンパク質結晶生成実験の3回の宇宙実験機会を設定しました。

JAXAは、これまでに確立したISS利用タンパク質結晶生成技術およびプロセスを基盤として、今後、一層活発化するタンパク質構造解析研究や創薬研究からの技術要求に対応できるための、「きぼう」利用結晶生成技術と体制を開発・整備します。

サービスモジュール利用タンパク質結晶生成実験計画実施計画
回数 実施時期
第3回 2008年初~春頃
第2回 2007年夏~秋頃
第1回 2007年1月~4月

高品質タンパク質結晶生成プロジェクト

JAXAは、タンパク質の機能・構造解析分野の研究において宇宙環境利用の有効性を実証するため、高品質タンパク質結晶生成プロジェクトを国際宇宙ステーション(ISS)のロシア・サービスモジュールを利用し、2003年2月から2006年4月まで実施しました。

高品質タンパク質結晶生成宇宙実験成果の概要と評価結果について(2006年10月4日)[PDF 351KB]
高品質タンパク質結晶生成プロジェクト中間報告について(2004年9月1日)[PDF 741KB]
高品質タンパク質結晶生成プロジェクト実施結果
回数 実施時期
第6回 2005年12月~2006年4月
第5回 2005年2月~4月
第4回 2004年8月~10月
第3回 2004年1月~4月
第2回 2003年8月~10月
第1回 2003年2月~5月
最終更新日:2007年1月22日

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