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平成25年度科学技術週間 筑波宇宙センター特別公開

最終更新日:2013年4月23日
写真:筑波宇宙センター特別公開の様子

2013年4月20日(土)、平成25年度科学技術週間にあわせて、筑波宇宙センター(TKSC)の特別公開が行われました。

有人宇宙関係のイベントとしては、大西卓哉宇宙飛行士による3回の講演、小池暁雄フライトディレクターによる「きぼう」日本実験棟に関する講演や、昨年国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した星出彰彦宇宙飛行士のミッション報告映像上映、恒例となった宇宙実験ショーが行われ、大勢の観客で盛り上がりました。

他にも普段入ることのできない、宇宙飛行士訓練施設や、「きぼう」運用管制室の公開が行われました。

今回の特別公開には、10,700名を超える多くの皆様にご来場いただきました。

大西卓哉宇宙飛行士と話そう

学生時代に鳥人間コンテストに出たことや、旅客機の副操縦士を行っていたことなど自己紹介の後、宇宙飛行士の訓練、ISSの概要説明、宇宙での生活、微小重力環境でおきる現象などについて紹介されました。

質問コーナでは、どんな子どもだったのか、1番厳しかった訓練は、宇宙へ行ってやってみたいことは何か、などという質問に丁寧に答えていました。宇宙飛行士になるために1番大切なことは何かという質問に対しては、「今やるべきことに逃げないで向き合うこと。嫌なことにどれだけチャレンジしたか、苦しいときにどのように頑張って乗り越えてきたかが1番大事。物事がうまく行っているときは人は成長しない。苦しいこと嫌いなことを頑張ることが自分を成長させる大きな力になる。苦手なことに果敢にチャレンジしてください。」と質問者にエールを送りました。

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質問に答える大西宇宙飛行士

職員講演「きぼう」日本実験棟について

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小池暁雄フライトディレクター

JAXA有人宇宙ミッション本部有人宇宙技術センターの小池暁雄フライトディレクターによる「きぼう」日本実験棟の運用について紹介され、地上の大勢のスタッフのチームワークが重要なこと、宇宙飛行士と地上のフライトコントローラ(運用管制員)が同じ状況を認識すること、お互いが考えていることを理解する大切さ、コミニュケーションの大切さを強調していました。

サプライズで大西宇宙飛行士も登場し、宇宙飛行士と地上のフライトコントローラの信頼関係などについて話されました。

宇宙実験、宇宙服展示

「きぼう」での実験を紹介するコーナとしては、「きぼう」の船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内のハイビジョンビデオカメラがとらえた地球のライブ映像、船外実験装置取り付けの様子のバーチャルリアリティ(VR)による3D映像体験、パネルによる「きぼう」での実験紹介、実験装置模型、研究中の宇宙服展示などが行われました。

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ISSからのライブ映像

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VRによる3D体験

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きぼうアジア利用推進室(KUOA)の活動紹介

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JAXAで研究中の宇宙服展示解説

野外展示

野外では、様々なものを落下させて自由落下中に見られる微小重力状態をカメラでとらえる落下実験が行われました。 また、大西宇宙飛行士がサプライズで会場内に出没したり、宇宙服の着ぐるみが会場内を歩き、訪れた人を楽しませていました。

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微小重力環境の観察

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サプライズで会場の各所に出没した大西宇宙飛行士

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宇宙服の着ぐるみと写真撮影

 
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