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トピックス

ハリケーン「フランシス」によるケネディ宇宙センター被害状況

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9月5日に米国フロリダ州に上陸したハリケーン「フランシス」により、NASAケネディ宇宙センター(KSC)にも壁のタイルがはがされるなどの被害が出ました。しかし現在のところ、けが人やスペースシャトルおよび「きぼう」日本実験棟の船内実験室を含む国際宇宙ステーション(ISS)の構成要素に被害は出ていません。

9月13日には、14000人の職員全員が業務に復帰しました。KSCはフランシスの影響で9月2日から業務を停止していました。米国には新たなハリケーン「アイバン」が近付いてきており、NASAは注意深くモニタしていますが、KSCからは離れて通過する見込みで、影響はほとんどないと考えています。

フランシスはKSCへの直撃は避けたものの、南方約160kmの位置に上陸し、風速30m/s以上の強風がKSC周辺を襲いました。

スペースシャトル組立棟(Vehicle Assembly Building: VAB)では、壁のパネルが約820枚はがれ、約15m四方の穴などいくつかの穴が開きました。内部の初期調査の結果、2基の外部燃料タンク(External Tank: ET)などは無事で、深刻な被害はない模様です。

壁のタイルがはがれ穴が開いたVAB
壁のパネルがはがれ穴が開いたVAB

スペースシャトルの耐熱タイルなど熱防護システムを製造する施設(Thermal Protection System Facility)では、一部屋根がはがれ、壁にも大きな被害を受けました。現在、耐熱タイルの型を片付けるなどの作業が行われています。

屋根がはがれた熱防護システムを製造する施設
屋根がはがれた熱防護システムを製造する施設

これらの被害によるスペースシャトル飛行再開時期への影響については、現在のところ調査中です。調査が進み状況が明らかになり次第NASAから報告がある予定です。

最終更新日:2004年9月14日

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