宇宙環境の利用をより効果的に促進するため、2002年3月に「宇宙環境利用事業促進室」(通称:きぼう利用相談室)が発足しました。
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟のほか、ISS、米国のスペースシャトル、ロシアのソユーズロケットなどを利用して宇宙航空研究開発機構が実施する事業を活用した、一般の皆様の宇宙環境利用事業をサポートします。
潜在的需要の調査や利用事業に係る外部との情報交換を行います。また、利用希望者からの問い合わせ・御相談に随時応じます。
お申し込み頂いた利用事業の実施に必要な事務支援のほか、実施部門との間の技術・契約等の調整を利用者に直接対応して一括した連絡調整を実施します。
よりよい宇宙環境利用制度のために、利用者の皆様のご要望・ご提案を広く聴取し、利用制度改善の検討にとりくみます。
宇宙航空研究開発機構ではこれまでも宇宙環境利用の促進を行って参りましたが、これをより円滑・効果的に行うために結成されたのが宇宙環境利用事業促進室(通称:きぼう利用相談室)です。これまで関係部門でそれぞれ行っていた宇宙環境の利用促進活動や利用者支援を1本化してより効率的・効果的に行うとともに、利用者の皆様からの問い合わせ窓口も1本化してよりアクセスしやすくなりました。
産業界を含む一般の皆様による、科学技術分野及びそれ以外の多様な分野での宇宙環境利用事業を対象としています。