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毛利 衛 宇宙飛行士 プロフィール

生年 1948年
出身地 北海道余市郡余市町生まれ
現 職 宇宙開発事業団 宇宙環境利用システム本部宇宙環境利用推進部 有人宇宙活動推進室長
学 歴
昭和45年 3月 北海道大学理学部化学科卒
47年 3月   北海道大学大学院・化学専攻修士課程修了
50年 9月 南オーストラリア州立フリンダース大学大学院理学部修士課程化学専攻・修了
51年 7月 同大学博士号取得
職 歴
昭和 57年 1月
〜60年10月
北海道大学工学部原子工学科助教授
60年 8月 第一次材料実験「ふわっと'92」のペイロードスペシャリスト(PS)として選定。
60年11月 宇宙開発事業団に入社
62年 7月
〜63年12月
米国アラバマ大学ハンツビル校微小重力材料研究 センターにて研究に従事
平成2年 4月 「ふわっと'92」のPSに任命
4年9月12
〜20日
スペースシャトル「エンデバー」号の搭乗PSとして「ふわっと'92」を実施
4年10月より現職
8年 8月   NASA MS訓練コースに参加
10年 4月 NASA MS基礎訓練コース修了
専 門 真空表面科学、核融合炉壁材料
家 族 妻、子3人


前回のフライト(STS-47)における毛利宇宙飛行士

宇宙授業を行う毛利宇宙飛行士
(1992年9月)
 1992年9月12日から20日までの8日間、材料科学者のバックグラウンドをもつ毛利宇宙飛行士は、スペースシャトルエンデバー号にペイロードスペシャリスト(PS、搭乗科学技術者)として搭乗し、日本の研究者から提案された材料実験22テーマとライフサイエンス実験12テーマを実施しました。この実験は、第一次材料実験(FMPT:First Material Processing Test)と呼ばれ、ふわっと’92の愛称で親しまれました。
 また、毛利宇宙飛行士は、スペースシャトルと地上とを結んで、約30分にわたり東京及び母校である北海道余市町の小学校に集まった生徒達にむかって、無重量環境での人体やリンゴ、紙飛行機等の動きの変化について世界初の宇宙授業を行いました。



最終更新日:2000年 2月 15日


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