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チョコレートの筒で作るモデルロケットの製作

(3) エンジンマウント
   (使い捨てのロケットエンジンを入れるところ)の製作
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カレンダーを50mm×170mmに切り取り、モデルロケットエンジン(A8-3型など*1)に巻き付けて内径18mm、長さ50mmの円筒(えんとう)を作りセロハンテープで固定します。
このとき、きつく巻きすぎないように、ロケットエンジンがスルッと抜ける程度にします。

*1 A8-3:モデルロケット用エンジンの型式。A、B、C~と推力(すいりょく、ロケットを飛ばす力)が大きくなります。

クリックで拡大 3mm厚バルサ板からコンパスカッターで直径34mmの円を切り抜きます。バルサはやわらかいので、コンパスの針を当てるところを瞬間接着剤(しゅんかんせっちゃくざい)で固めておくと作業しやすいです。
切り抜いたバルサに内径20mmの円を切り抜きます。
これを2枚作ります。
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バルサのリングをカレンダーを丸めて作った円筒の片側から10mmと50mmのところにはめ、木工用接着剤で固定します。
木工用接着剤はたっぷり使ってしっかり固定しましょう。
(4) ボディチューブ(本体)にエンジンマウントを取り付け
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ボディチューブの端(はし)をカッターで切り落とします。
エンジンマウントをボディチューブに差し込み木工用接着剤でしっかり固定します。
   
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