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宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
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国際宇宙ステーション(ISS)

地球観測と災害対応

国際宇宙ステーションは、「全地球の観測・診断拠点」です。その利点を生かし、母なる地球の環境問題を理解し解決することを目指して、参加宇宙機関と連携して国際的な地球観測を推進しています。

国際宇宙ステーションは、手動と自動化された機器で地球の生態系を観測することができるという特有の利点があります。これにより、宇宙飛行士は目で見たままをすぐ地上に説明することができます。宇宙飛行士自身の目で見たとおりにカメラでその状況を記録(撮影)し、国際宇宙ステーションの自動地球観測システムを運用・管理している地上の管制官に適切な情報を伝えることもできます。このような柔軟さは、無人衛星の観測器に比べて有利で、特に火山噴火や地震などの予期せぬ自然現象が起きた場合に役立ちます。

さらには、種々様々な地球観測装置を国際宇宙ステーションの船外施設に取り付けることができます。既に数々の装置が参加各国の研究者達から提案されました。宇宙飛行士による手動操作機器と自 動化機器で相互補完しあう独特の地球観測装置群を使って、全地球の気候や環境変動および自然災害に関するデータを収集することで、国際宇宙ステーションは人類に貢献しています。

国際宇宙ステーション計画の基盤となっている、これまでに培かわれた国際協働の関係が、世界中の人々に恩恵をもたらしうるデータの共同利用につながり、さらに他の地球観測活動における国際協力をも促進しています。

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