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国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション 人類への恩恵

最終更新日:2013年4月22日

「きぼう」日本実験棟を含む国際宇宙ステーション(ISS)利用により得られた成果についてまとめた「人類への恩恵」を掲載しています。

ISS計画は1984年に米国のレーガン大統領が先進国に呼びかけてスタートし、人類の活動領域を宇宙に拡大することや、宇宙の環境を使った新しい科学や技術開発を行うことを目的に、今日まで進められています。ISS計画では、基礎的な科学研究から、産業化につながる実用的な研究、技術開発、教育や文化的価値の発展など、様々な活動がたくさん行われています。

「人類への恩恵」では、それらの活動の中から、私たちの健康的な生活に役に立つ成果、宇宙から地球を見ることで地球環境の保護・気象・災害への対応や地球全体というグローバルな活動の改善につながる活動、そして、次世代を担う若者の教育に貢献する活動という3つの分野において、その意義をわかりやすく提示する活動を選び、社会生活に役立つ代表的な成果として紹介しています。

目次

まえがき

国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士が滞在を始めるとすみやかに、研究者達はISS を利用して、私たちの日常生活の様々な面における微小重力やその他の宇宙環境要素の影響に関する研究に着手しました。この類例のない宇宙の実験施設のおかげで、世界中の研究者達がその才能を活かして、他のどこでも成し得なかった革新的な実験に取り組むことができるようになりました。 国際宇宙ステーション計画の参加各国・宇宙機関にとって、それぞれ独自の目的もありますが、国際宇宙ステーションで得られた知見を人類の向上に役立てるという目標は一致しています。国際宇宙ステーションから生まれる「大発見」は今後に期待するとしても、すでにいくつかは驚くほど素晴らしい成果をあげているんです! 人類の健康、遠隔治療、教育、そして宇宙からの地球観測の分野で、人の生活にもたらす恩恵(効果)がすでに示されています。そのいくつかの例として、ワクチンの開発、災害対応や農業に役立つ国際宇宙ステーションから撮影された画像情報、そして将来の科学者、技術者や宇宙開拓者の皆さんに刺激や着想を与える教育プログラムがあります。 本書は、これまでに地上生活の向上に貢献し、そして、今後も貢献し続ける、国際宇宙ステーションでの科学、技術、教育上の成果をまとめたものです。

ここに述べた恩恵は、画期的な宇宙の実施設としての国際宇宙ステーションの潜在能力の代表例です。国際宇宙ステーションは、地球に関する科学的な知見を得て人々の健康を増進し、将来の科学技術者に希望を与え、啓発する場を提供します。これらの国際宇宙ステーションでの恩恵は、経済を活発にし、全人類の生活の質を向上させることで、国際宇宙ステーションがもたらす未来への財産となることでしょう。

人類の健康、地球観測、教育への貢献について

本書の章立ては、国際宇宙ステーション計画がもたらす意義や価値(Value)とそこから得られる科学や技術の恩恵(Benefits)をもとに、「人類的課題への貢献(Benefits for Humanity)」として人類の健康、地球観測と災害への対応、教育の3つに分けて構成しています。

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