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地上研究や宇宙での実験に向けた準備の様子(最終更新日:2013年8月13日)


1. 宇宙飛行士への実験に関する訓練(2013年2月19日)

「きぼう」で実施するSpace Pup実験について、35Sクルーのカレン・ナイバーグ宇宙飛行士と若田宇宙飛行士に対して実験意義の説明と、機材に関する説明をおこないました。約30分にわたって、この研究の意義、使用する機材について若山教授から解説がありました。

左から、若田飛行士、Space Pup実験のJAXA担当の矢野主任開発員、山梨大学若山教授とカレン・ナイバーグ飛行士。

  1. サイエンスシンポジウム(2013年5月29日)
  2. 種子島への輸送、冷蔵バッグへの収納(2013年7月31日)
  3. 実験開始(「こうのとり」で運ばれ、ISSのMELFIに収納される)
  4. 第1回実験終了(ドラゴン補給船3号機で帰還)

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