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代表研究者

神阪 盛一郎
Seiichiro KAMISAKA

富山大学大学院 客員教授
大阪市立大学 名誉教授

専門 : 植物生理学、宇宙植物学

TOPICS:

【神阪先生 スペシャル・インタビュー】
実験解説のほか、好奇心旺盛な少年時代のエピソードから、家庭菜園や料理を楽しむ現在のスローライフまで、神阪先生の魅力満載です。

【宇宙実験サクッと解説 : Space Seed編】
宇宙実験調査団のピカルが物知りハカセに突撃取材しました。
「Space Seed」実験を徹底的に解剖します。
【もっと知りたい サクッと解説番外編 ハカセのひとりごと 】
宇宙実験ならではのノウハウを大公開。必読です。

【宇宙実験リポート】
「きぼう」での実験の状況について、実験装置からの映像や筑波宇宙センターでの地上管制の様子、発表資料などにより近況をお伝えします。


実験の背景と目的
重力のない宇宙で、植物はどう成長するのか。 本実験では、シロイヌナズナをもちいて、ライフサイクル全般に対する重力影響を、形態レベルと遺伝子レベルの両面から探ります。

実験内容
日本が誇る「ハイテク植木鉢」の植物実験ユニットでシロイヌナズナを育てます。 葉や茎の成長、受精、胚発生、種子形成のそれぞれの段階で、重力影響を調べます。

ココがポイント!
ライフサイクルの短いシロイヌナズナでも、種子から発芽し、次の世代の種子がとれるまでに約2ヶ月かかります。 長期滞在可能な宇宙ステーションならではの実験です。

成果
乾燥状態で打ち上げられた種子は水をあげ始めてから3日後に発芽し、葉が開き、茎が伸びて開花、そして実が形成されました。また、宇宙で受粉が起こることも確認されました。

実験成果報告書 [PDF 2.2MB]

事後評価まとめ [PDF 216KB]

本実験は2009年9月から11月まで実施されました。


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