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「きぼう」での実験

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「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2019年11月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF:160KB]
今週・来週の予定 [PDF:156KB]

船外ポート利用プラットフォーム

<中型曝露実験アダプター(i-SEEP※1)搭載装置(HDTV-EF2※2カメラおよびSOLISS※3カメラ)の利用>

物質・物理科学分野、生命科学分野、他

静電浮遊炉(ELF)を利用した実験※4を行っています>
<Advanced Nano Step※5実験を終了しました>

スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用

<MISSE※6の船外搬出サポートを行いました>
  • 「きぼう」エアロックを使用して、NASAの材料曝露実験装置MISSE#12を船外に搬出するための運用サポートを11月7日に行いました。MISSEはISSのロボットアーム(SSRMS※7)の運用と協調し11月8日に「きぼう」エアロックから船外搬出されました。
  • ※6 NASAの材料曝露実験装置(Materials ISS Experiment:MISSE)
  • ※7 Space Station Remote Manipulator System: SSRMS(Canadarm2)

継続実施中

船外ポート利用プラットフォーム

物質・物理科学分野、生命科学分野、他

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)
  • 「きぼう」を利用した骨粗鬆症に係わるタンパク質臨床プロテオーム研究(Medical Proteomics)
  • 長期宇宙滞在がヒトの脳循環調節機能に及ぼす影響(Cerebral Autoregulation)
  • 閉鎖微小重力環境下におけるプロバイオティックスの継続摂取による免疫機能及び腸内環境に及ぼす影響の検討に係る共同研究(Probiotics)

「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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