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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2016年10月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 109KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※1の準備作業を10月12日に終了しました。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Biological Rhythms48実験※2を10月13日に開始し、10月18日に終了しました。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Microbe-4実験※3の4回目のサンプル採取を10月14日に行いました。
  • ※3 宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング
    (代表研究者:那須正夫 大阪大学大学院 教授)

  • JAXA PCG実験※4(第2期第5回)を10月21日に開始しました。実験は10月29日に終了する予定です。
    実験試料サンプルを搭載したセルユニットはソユーズ宇宙船(48S)でISSへ輸送し、軌道上で結晶化を行った後、ソユーズ宇宙船(47S)で地上へ回収する予定です。
  • ※4 高品質タンパク質結晶生成実験

  • Dynamic Surf実験※5(3回目)を10月24から25日に行いました。
  • ※5 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)


【船外利用】

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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