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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2016年10月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 103KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 117KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※13回目のサンプル採取を9月26日に行い、MELFIに保管する作業を行いました。
    4回目のサンプル採取を10月6日、7日に行いました。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Group Combustion実験※2準備作業として実験装置の設置および初期機能確認作業を9月27日から30日まで行いました。
    実験装置の機能確認作業を10月7日に行いました。
  • ※2 ランダム分散液滴群の燃え広がりと群燃焼発現のメカニズムの解明
    (代表研究者:三上真人 山口大学 大学院 創成科学研究科 教授)

  • Dynamic Surf実験※3(3回目)を9月26から27日、27日から28日に行いました。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)

  • Biological Rhythms48実験※4を10月13日から18日まで行う予定です。10月13日からアクティウォッチによる計測、16日から携帯型ホルター心電計による計測を開始する予定です。
  • ※4 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Microbe-4実験※5の4回目のサンプル採取を10月14日に行う予定です。
  • ※5 宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング
    (代表研究者:那須正夫 大阪大学大学院 教授)

  • JAXA PCG実験※6(第2期第5回)を10月21日から開始する予定です。
  • ※6 高品質タンパク質結晶生成実験


【船外利用】
  • RELL(NASAの船外実験装置)設置準備作業を9月26日、27日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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