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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2016年9月28日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 98KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 126KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※1準備作業を9月15日から開始しました。
    3回目のサンプル採取を9月23日に行い、MELFIに保管する作業を行いました。サンプル採取は26日にも行われる予定です。
    4回目のサンプル採取を10月6日、7日に行う予定です。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Group Combustion実験※2準備作業を9月21日に行いました。
    実験装置の設置および初期機能確認作業を9月27日から開始する予定です。
  • ※2 ランダム分散液滴群の燃え広がりと群燃焼発現のメカニズムの解明
    (代表研究者:三上真人 山口大学 大学院 創成科学研究科 教授)

  • Dynamic Surf実験※3(3回目)を9月26から27日、27日から28日に行う予定です。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)


【船外利用】
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#9)放出準備作業を9月12日、13日に行いました。放出作業を14日から15日にかけて行いました。放出後作業を16日、20日、23日に行いました。
  • RELL(NASAの船外実験装置)設置準備作業を9月26日、27日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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