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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2016年5月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 82KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 118KB]

【船内利用】
  • Plant Gravity Sensing実験※1(3回目)を4月20日から開始し、5月3日まで行いました。
  • ※1 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究
    (代表研究者:辰巳仁史 金沢工業大学 応用バイオ学科 教授)

  • JAXA PCG実験※2(第2期第4回)を5月10日に終了しました。
  • ※2 高品質タンパク質結晶生成実験

  • JAXA PCG Demo実験(2回目)を5月10日に終了しました。

【船外利用】
  • 超小型衛星(J-SSOD#M1)放出を4月27日に行い、28日に放出後作業を行いました。

    今回放出に成功した超小型衛星「DIWATA-1」は、フィリピン共和国の第1号超小型衛星で、フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校、東北大学、北海道大学の共同開発により、日本国内で開発・製作された外国の50kg級超小型衛星です。50㎏級超小型衛星の「きぼう」からの放出は、JAXAとして初めてのことでした。
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#7)放出準備作業を5月12日、13日に行う予定です。
    5月16日、17日、18日に超小型衛星の放出作業を行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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