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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2015年7月29日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 86KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 126KB]

 【船内利用】
  • Soret Facet実験※1を7月14~15日、21~22日、27~28日に行いました。
  • ※1 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明(代表提案者:鈴木 進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)

  • JAXA PCG実験※2(第2期第3回)を7月24日に開始しました。実験サンプルは油井宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-17M宇宙船(43S)で「きぼう」に運ばれました。9月上旬頃までサンプルの結晶成長を行います。
  • ※2 高品質タンパク質結晶生成実験

  • Plant Rotation実験※3(3回目)を7月28日に開始し、8月7日まで行います。
  • ※3 植物における回旋転頭運動の重力応答依存性の検証(代表提案者:高橋秀幸 東北大学 大学院 生命科学研究科教授)

  • 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の到着に向けた準備作業を7月31日、8月3日、4日に行います。
  • Microbe-4実験※4(2回目)を8月7日に実施します。
  • ※4 宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング(代表提案者:那須正夫 大阪大学大学院)

 【船外利用】
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#5)を7月13~16日にかけて放出しました。放出後作業を7月21日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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