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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2015年5月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 70KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 104KB]

 【船内利用】
  • Soret Facet実験※1を5月18~19日、19~20日に行いました。6月1~2日にかけて、次に使用する実験用供試体の機能確認作業を行った後、6月2~3日にも実験を実施します。
  • ※1 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明(代表提案者:鈴木 進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)

  • Dynamic Surf実験※2関連作業を5月25日に実施しました。作業は5月27日、28日にも行います。
  • ※2 Dynamic Surf: 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表提案者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • ExHAM(簡易曝露実験装置)のExHAM(簡易曝露実験装置)の移設準備作業を5月18日に行いました。5月24日から6月3日にかけて、ExHAMの船外移設関連作業を行います。ExHAMの「きぼう」船外実験プラットフォームへの設置は5月26日に実施しました。また、ExHAM搭載曝露ミッションと併せて、「きぼう」曝露部用のPADLES線量計を用いた「きぼう」船外の宇宙放射線環境モニタリング(Free-Space PADLES)を6月2日から6月16日まで実施予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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