このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2015年4月16日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 98KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 103KB]

 【船内利用】
  • Aniso Tubule※1実験(10回目)の実験後作業を4月6日に行いました。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Dynamic Surf ※2実験を4月7日、8日、10日に行いました。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48(長期宇宙飛行時における48時間心臓自律神経活動に関する研究)を4月15日~17日に行います。Holter心電計による48時間の心電図記録を取得します。
  • Nematode Muscles※3実験を4月18日~4月22日まで行います。
  • ※3 線虫Cエレガンスを用いた微小重力による筋繊維変化の解析(代表提案者:東谷篤志 東北大学大学院生命科学研究科 教授)

  • Space Aging※4実験を4月18日から開始します。
  • ※4 宇宙環境における線虫の老化研究(代表提案者:本田陽子 東京都健康長寿医療センター研究所)

  • Myco実験(国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価)の準備を4月21日に行い、実験を4月22日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約