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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2015年3月 4日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 79KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 108KB]

 【船内利用】
  • Plant Rotation 実験※1(2回目)を2月23日まで行いました。
  • ※1 植物における回旋転頭運動の重力応答依存性の検証(代表提案者:高橋秀幸 東北大学 大学院 生命科学研究科 教授)

  • Dynamic Surf 実験※2を2月25日、3月2日、3日に実施しました。実験は3月5日、6日、7日、13日、14日、15日にも実施します。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 米国NanoRacks社製の衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)を使用する超小型衛星放出の準備作業を2月26日に行い、超小型衛星を2月27日、3月2日、3日に放出しました。放出は、3月4日、5日にも行います。衛星放出後作業を3月9日に行います。
  • Aniso Tubule実験※3(8回目)を2月28日まで行いました。9回目の実験を3月3日から開始し、3月13日まで行います。
  • ※3 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Microbe-IV 実験※4を2月27日に開始しました。実験は、3月6日まで実施します。
  • ※4 Microbe-IV:宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング:(代表提案者:那須正夫 大阪大学大学院 教授)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取外し作業を3月10日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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