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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年11月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 114KB]

 【船内利用】
  • NASAの超小型衛星の放出に向けた準備作業を11月4日に行いました。
  • Biological Rhythms48実験※1を10月31日~11月5日に実施しました。実験は、被験者となる宇宙飛行士がそれぞれアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行いました。
  • ※1 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験)(第2期第2回)を11月8日に終了しました。実験関連作業(サンプル回収用保冷バッグの準備)を11月6日から8日にかけて行いました。
  • Zebrafish Muscle実験※2を11月9日に終了し、11日に実験後作業(水棲生物実験装置(AQH)の片づけなど)を実施しました。
  • ※2 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • Cell Mechanosensing実験※3の実験後作業を11月12日に行います。
  • ※3 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • NASAの船外観測装置の移設に向けた準備作業を11月11日、13日、14 日に行います。
  • Alloy Semiconductor実験※4を11月12日に開始します。実験は、11月23日まで行う予定です。
  • ※4 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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