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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年8月 7日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 160KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 169KB]

 【船内利用】
  • Alloy Semiconductor※1実験の準備作業(装置のチェックアウト)を7月28日に実施しました。
  • ※1 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • CsPINs実験※2およびResist Tubule実験※3の関連作業を7月31日に実施しました。Resist Tubule実験は8月4日に開始しました。実験試料への給水が行われたのち、試料は冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管されました。試料は、この後、微小重力環境と1G環境にわけて生育され、蛍光顕微鏡での観察が行われます。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

    ※3 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで (代表研究者: 保尊 隆享 大阪市立大学 大学院 理学研究科 生物地球系専攻 教授)

  • Soret-Facet実験※4を8月5、6、7、8、9日、11~12日、12~13日、14~15日に行います。
  • ※4 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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