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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年7月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 67KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 109KB]

 【船内利用】
  • Zebrafish Muscle実験※1の準備作業を7月21日、22日に行いました。また、実験関連作業を7月25日に行いました。
  • ※1 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を7月24日に行いました。
  • EARTH RIM (A-IMAP)ミッションを7月25日に実施しました。ポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影しました。
  • Alloy Semiconductor実験※2の準備作業(実験装置のチェックアウト)を7月28日に実施しました。
  • ※2 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • CsPINs実験※3およびResist Tubule実験※4の関連作業を7月30日に実施します。Resist Tubule実験は8月4日に開始します。
  • ※3 植物 の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析(代表研究者:高橋 秀幸 東北大学大学院 生命科学研究科 教授)

    ※4 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者: 保尊 隆享 大阪市立大学 大学院 理学研究科 生物地球系専攻 教授)

  • Soret-Facet実験※5を8月5、6、7、8、9日に行います。
  • ※5 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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