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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年7月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 70KB] と今週・来週の予定 [PDF: 113KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1(4回目)が終了し、7月7日に実験試料カートリッジの交換を、7月10日と12日に実験試料カートリッジの取出しを行いました。
  • ※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究 (代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Soret-Facet実験※2を7月8日、8-9日、9-10日、15-16日に行いました。実験は、17-18日、20-21日、21-22日、22-23日にも行います。
  • ※2 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)

  • Alloy Semiconductor実験※3の準備作業(実験装置のチェックアウト)を7月11日に開始しました。準備作業は7月20日まで実施します。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Resist Tubule実験※4の関連作業を7月18日に行います。
  • ※4 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで (代表研究者: 保尊 隆享 大阪市立大学 大学院 理学研究科 生物地球系専攻 教授)

  • Zebrafish Muscle実験※5の準備作業を7月21日と22日に、関連作業を7月25日に行います。
  • ※5 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を7月24日に行います。
  • EARTH RIM (A-IMAP)ミッションを7月25日に実施します。ポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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