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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年6月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と今週・来週の予定 [PDF: 107KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2実験※1を6月16日、17日、18日、19日、20日、23日に実施しました。
  • ※1 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)

  • Resist Tubule実験※2の後作業として、実験サンプルの取出し等を6月19日に行いました。
  • ※2 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで (代表研究者: 保尊 隆享 大阪市立大学 大学院 理学研究科 生物地球系専攻 教授)

  • Biological Rhythms48実験※3を6月14日~18日および6月16日~20日に行いました。実験は、各宇宙飛行士がアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行います。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hicari実験※4(4回目)を6月23日に開始しました。温度勾配炉(GHF)の事前排気を6月26日まで行った後、GHFの昇温を同日から開始します。その後、結晶成長を行います。
  • ※4 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究 (代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Soret-Facet実験※5実験の準備作業を6月26日、7月2日に行います。
  • ※5 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)

  • Zebrafish Muscle実験※6実験の準備作業を7月2日に行います。
  • ※6 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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