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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年4月 3日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 70KB] と今週・来週の予定 [PDF: 105KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1に向けた準備作業を3月25日に行いました。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hybrid Training 実験※2の準備作業を3月27日と4月2日に行いました。実験は4月3日、4日、8日、10日に行います。
  • ※2 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(代表研究者:久留米大学医学部 教授 志波直人)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取付け作業を3月28日に行いました。
  • JAXA PCG(タンパク質結晶生成宇宙実験)第2期シリーズの1回目を3月28日に開始しました。実験は、5月中旬ころまで行います。
  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※3による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP)ミッションを、3月29日に行いました。
  • ※3 (代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • Cell Mechanosensing実験※4を4月13日に開始します。
  • ※4 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(代表研究者:名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授 曽我部正博)

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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