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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年1月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 128KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を1月21日、22日、23日、24日に行いました。実験は、1月29日、2月4日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • MEDAKA実験※2に向けた準備作業を1月20日に行いました。実験は、2月6日に開始します。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤  明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を1月21日、22日に行いました。
  • Hicari実験※3(3回目)に向けた準備作業として、温度勾配炉(GHF)の事前排気を1月27日~30日に行い、GHFの昇温を1月30日から開始します。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※4による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP) ミッションを、1月30日に行います。
  • ※5(代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を1月31日に行います。超小型衛星は、2月6日から順次放出される予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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