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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2017年5月10日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 238KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 196KB]

【船内利用】
  • Marangoni UVP実験※1を4月2日から3日、17日から18日にかけて行いました。
  • ※1 マランゴニ対流における時空間構造
    (代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)

  • JAXA PCG実験※2(第2期第6回)を4月21日に開始しました。
    実験試料サンプルを搭載したセルユニットはソユーズ宇宙船(50S)でISSへ輸送し、軌道上で結晶化を行った後、ソユーズ宇宙船(49S)で地上へ回収する予定です。
  • ※2 高品質タンパク質結晶生成実験


【船外利用】
  • 搭載サンプルを交換したExHAM#2-2を「きぼう」エアロックから搬出し、再び船外に取り付ける作業を4月13日に行いました。なお、今回交換したサンプルには、日本とトルコ共和国の最初の協力ミッションとなるサンプルが含まれています。
  • 日本とトルコ共和国による「きぼう」の船外材料曝露実験が開始されました。
  • NREP※3の実験ペイロード交換準備作業を4月17日、18日、19日に行いました。
    NREPを船内に回収し、実験ペイロードを交換する作業を4月24日、25日、26日に行い、NREPを船外に搬出し取り付ける作業を4月28日に行いました。
  • ※3 米国NanoRacks社の船外プラットフォーム(「きぼう」船外実験プラットフォームに設置)

  • 米国の超小型衛星(NRCSD#11)放出準備作業を5月1日に行いました。準備作業は5月15日にも行います。放出作業を5月16日から17日にかけて行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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