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「きぼう」での実験

「きぼう」船内実験室第2期利用テーマ追加募集の選定結果

最終更新日:2012年2月16日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「きぼう」日本実験棟船内実験室第2期利用後半期間(2012年度後半~2013年度)に実施する候補テーマとして5テーマを選定しました。

今回の募集は、これまでの約3年間にわたる「きぼう」の実運用経験を踏まえ、実験と実験の間に生じる「小規模な実験機会」を最大限活用することを目的にしています。実験の内容は、準備期間が短く、短期間の実験期間で成果が得られるものとなり、クルー(ISSの宇宙飛行士)の作業時間や打上げ物品の重量が比較的小さいなどの制約がありますが、より多くの方に貴重な「きぼう」利用機会提供の幅を拡げるものとして、チャレンジングなテーマの応募がありました。

選定された5件の候補テーマは、「きぼう」日本実験棟船内実験室第2期利用テーマの追加募集に応募のあった40件の提案の中からJAXA理事長の外部諮問委員会である「国際宇宙ステーション・きぼう利用推進委員会」、またその分科会として設置した「与圧部分科会」によって審議・選定されたものです。

今回選定された候補テーマについては、代表研究者とJAXAが共同して実験計画の具体化作業を行い、その後評価を経て、フライト実験の準備作業を進めることとなります。

選定された候補テーマは下記のとおりです。

分野 テーマ名 代表研究者 利用装置等

生命科学

植物における回旋転頭運動の重力応答依存性の検証

東北大学
高橋秀幸

細胞培養装置
生命科学 線虫Cエレガンスを用いた微小重力による筋萎縮とカロリー制限応答の機構解明

東北大学
東谷篤志

細胞培養装置
生命科学 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質MAP65 の役割

大阪市立大学
曽我 康一

細胞培養装置

宇宙医学

長期宇宙滞在飛行士の姿勢制御における帰還後再適応過程の解明

宇宙航空研究開発機構
寺田昌弘

クルーを被験者とする実験

物質科学

溶液における熱拡散現象のその場観察

早稲田大学
鈴木進補

溶液結晶化観察装置
 
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