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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)が宇宙空間で二次的にしか生成されないホウ素の高精度観測に成功 (2023年1月 6日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟の船外プラットフォームに搭載されている高...

「きぼう」から超小型衛星3機を2023年1月6日(金)に放出する予定です (2023年1月 5日)

放出される衛星は、スーリヤ大学(インドネシア)が初めて開発した超小型衛星 Surya Satellite-1(SS-1)と、事業者衛星※のOPTIMAL-1(事業者:スペースBD株式会社)と、HSKSAT(事業者:三井物産エアロスペース...

静電浮遊炉で測定した材料物性データを物質・材料研究機構(NIMS)のデータベースで公開開始 (2022年12月23日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 静電浮遊炉(Electrostatic Levitation Furnace: ELF)...

インクリメント67 (2022年12月23日)

きぼうの安定的な運用・利用を通じたISSプレゼンスの発揮 ~既存プラットフォーム利用により安定的な成果を創出し、パートナー一丸となって国際協力ミッションに取り組む~

モデル生物「線虫」を用いた「きぼう」でのライフサイエンス実験「Neural Integration System」を行いました (2022年12月22日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> ドラゴン補給船運用26号機(SpX-26)によって国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれた試...

利用状況と今後の予定 (2022年12月21日)

新薬設計支援プラットフォーム <JAXA MTPCG※1 #8、JAXA LTPCG※2 #8を行っています> 11月28日から開始したMTPCG#8およびLTPCG#8の実験について、それぞれ継続中です。 ...

2019年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマの最終報告について (2022年12月21日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟である「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマとして2019年度に選定された8テーマについて、最終報告書を公開しました。 JAXAは、...

2022年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマの募集について (2022年12月16日)

「きぼう」利用の裾野拡大および軌道上実験での未解析サンプルの有効活用を目的としてマウスサンプルシェアを行う研究提案の募集を行います。

2022年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について (2022年12月16日)

公開 募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2015年から2020年まで毎年継続してフィジビリティスタディ(FS)テーマ募集を実施してきました。これにより「きぼう」利用のプラットフォーム...

2022年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した 材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】について (2022年12月16日)

「きぼう」日本実験棟にある静電浮遊炉(ELF)を利用して実施する、材料の熱物性値の取得や新材料創成を目的とした実験の科学研究利用制度(基盤研究利用コース)の募集を行います。
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