このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

JAXA-NASA共同低重力ミッション(MHU-8):有人宇宙探査活動に向けた知見獲得を目指し、「きぼう」で4つの異なる重力環境での長期小動物飼育を完了 (2023年4月28日)

" alt="" title="" class="img-fluid bg-transparent" /> JAXAと米国航空宇宙局(NASA)は、日米協力枠組み(Japan-U.S. Open Platfo...

動物実験に関する情報 (2023年4月27日)

JAXAにおける動物実験などの適正な実施に関してまとめています。

きぼう利用ネットワーク (2023年4月27日)

あなたは、どんな事業・研究の悩みをお持ちですか。「きぼう」でソリューションを。JAXAがお手伝いします。

利用状況と今後の予定 (2023年4月26日)

革新的材料研究支援プラットフォーム(静電浮遊炉) <静電浮遊炉(ELF)※1 を利用した実験> 4月14日、17日、21日、地上から多目的実験ラック2(MSPR2)を起動し、ELF実験(Hetero-3D※2)を行い...

【MHU-5】JAXA小動物飼育ミッション月面低重力環境設定の技術実証 (2023年4月21日)

研究協力者 " title="">(筑波大学医学医療系) 工藤 崇(筑波大学医学医療系) " title="">(東北大学東北メディカル・メガバンク機構) 受賞歴 林卓杜(筑波大学大学院 医学学位プログラム(博...

利用状況と今後の予定 (2023年4月12日)

革新的材料研究支援プラットフォーム(静電浮遊炉) <静電浮遊炉(ELF)※1 を利用した実験> 4月4日、宇宙飛行士がELFの試料カートリッジを清掃し、試料ホルダを交換しました。その後、地上から多目的実験ラック2(M...

全天X線監視装置MAXIによる、数千年に一度のガンマ線バースト GRB 221009Aの検出 (2023年4月 6日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に搭載している全天X線監視装置MAXI(...

2023年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について(募集予告) (2023年3月31日)

公開 " class="btn btn-primary" role="button">2023年度「きぼう」船内科学利用テーマ募集 を開始しました。 2022年11月、2025年以降2030年までの国際宇宙ステーション(ISS)運用延長が...
«前へ | 8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約