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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)が銀河宇宙線のヘリウム成分を250テラ電子ボルトまで直接観測に成功 (2023年6月13日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置CALETが、銀河宇宙線の一つであるヘリウムのエネルギース...

高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA MT PCG#9、JAXA LT PCG#9)を開始しました (2023年6月 8日)

6月7日、「きぼう」日本実験棟内で高品質タンパク質結晶生成実験(Protein Crystal Growth: PCG)を開始しました。民間パートナー(Space BD社)との協業による実験で、20℃(Moderate Temperat...

JAXAと国連宇宙部とのKiboCUBEを通じた連携協力継続、および第8回公募開始のお知らせ (2023年6月 5日)

JAXAと国連宇宙部(UNOOSA)は、KiboCUBEプログラムを通じ、発展途上国の宇宙技術の能力構築および人材育成に貢献しています。この度、2030年12月末まで本連携協力を継続・発展させていくことに合意しました。あわせて第...

利用リソース料の補足説明(徴収するサービスの対象) (2023年5月31日)

表-2:追加した利用リソース料の補足説明(徴収するサービスの対象) 軌道上保管※1 利用者からの保管要求が、以下(A)~(D)の何れか1つ以上に該当する場合は保管料の徴収対象となり...

利用状況と今後の予定 (2023年5月31日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ2(i-SEEP2)※1 の船内搬入> i-SEEP2の「きぼう」船内搬入への準備として、5月15日、地上から「きぼう」ロボットアーム(JEMRMS)を起動し、翌...

「きぼう」日本実験棟を利用したCM撮影案件の募集 (2023年5月31日)

公開 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) では、将来の地球低軌道での民間事業の活発化に向けて、民間企業の取り組みを支援する様々な施策に取り組んでいます。今般、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の船内などを利用した新しい...
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