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「きぼう」での実験

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」が終了しました。

最終更新日:2010年3月16日

※日付は日本時間

「きぼう」日本実験棟において実施していた文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)が終了しました。


宇宙庭テーマの実施は、3月15日(月)21時15分に終了しました。
宇宙庭は、昨年12月29日(火)に栽培キットへの最初の給水を行ったあと、その後約2ヵ月にわたって、野口宇宙飛行士が透明な専用ケースの中で植物の栽培を行ってきました。
3月9日(火) には野口宇宙飛行士ほか国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中の宇宙飛行士達による宇宙庭の鑑賞会が開かれ、宇宙飛行士達が宇宙に存在する「庭」を囲み、その存在について感じたことなどを語り合いました。

このパイロットミッションは、「きぼう」船内において「宇宙庭」を作庭し、庭への想いや貴重な自然へ想い、地上の庭との比較を通じて人類と自然の関係、地球のかけがえのなさを浮き彫りにすることを目的として、提案されました。
今後、代表提案者による作品化が行われる予定です。


文化・人文社会科学利用 (Education Payload Observation: EPO)のホームページ
 
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